こんにちは。えがお鍼灸整骨院福岡西新院鍼灸師の池川です! 最近、寝ても疲れが取れない 夜中に何度も目が覚める 朝スッキリしない ずっと体がだるい 日中に眠気がある このようなご相談が非常に増えています。 実はこれらの症状は 単なる「睡眠不足」ではなく、 自律神経や身体の状態が関係していることが多いです。 不眠や疲労感が起こる医学的な原因 ① 自律神経の乱れ(最も多い原因) 睡眠は 交感神経(活動) と 副交感神経(休息) のバランスによってコントロールされています。 研究では 自律神経の乱れは睡眠の質の低下と強く関連する ことが報告されています。 交感神経が優位な状態が続くと 寝つきが悪い 途中で目が覚める 深く眠れない 疲れが取れない という状態になります。 ② 筋肉の緊張と血流の低下 特に多いのが 首・肩・背中の緊張です。 これらの筋肉が硬くなると 血流低下 神経の興奮 睡眠の質低下 が起こります。 研究では 筋緊張は睡眠の質を低下させる要因 であることが示されています。 ③ 運動不足(現代人に非常に多い) 研究では 適度な運動は睡眠の質を改善する ことが明確に示されています。 しかし実際には 疲れて動けない 痛みがあって運動できない 何をしたらいいか分からないという方が多いです。 東洋医学からみた不眠と疲労 東洋医学では、睡眠は 「気(エネルギー)」と「血(けつ)」 によって支えられると考えます。 特に関係するのが 肝(かん) → 自律神経の調整 → ストレス → 目・筋肉 心(しん) → 睡眠 → 精神状態 → 血流 このバランスが崩れると 眠れない 途中で起きる 夢が多い 疲れが取れない といった症状が出やすくなります。 これは現代医学でいう 自律神経の乱れと非常に近い考え方です。 こんな方は要注意 夜中に何度も目が覚める 寝ても疲れが取れない ストレスが多い 首肩こりが強い 運動不足 日中にだるさがある 気力が出ない 医学的に効果的な対策 ① 同じ時間に起きる(最重要) 体内時計は 朝の光 でリセットされます。 研究では 起床時間の固定は睡眠の質を改善する ことが示されています。 ② 首・背中・骨盤を整える 姿勢が悪いと 呼吸が浅くなる 血流が低下する 自律神経が乱れる ことが分かっています。 ③ 無理のない運動(非常に重要) ここが大切です。 研究では 低〜中強度の運動は睡眠の質を改善する ことが示されています。 当院で行っている「ピラティス」 当院では 運動したくてもできない方 のために ピラティス を行っています。 ピラティスは 呼吸 姿勢 体幹 を整える運動です。 ピラティスの医学的効果 研究では ピラティスは睡眠の質と疲労感を改善することが報告されています。 特におすすめの方 運動したいけどできない 痛みがあって動けない 体力に自信がない 何をしたらいいか分からない 不眠が続いている 疲れが取れない 当院の考え方 当院では 痛みを取るだけではなく 身体を動かせる状態にする ことを大切にしています。 そのため 鍼灸 姿勢調整 ピラティス を組み合わせて 再発しない身体づくり を目指しています。 最後に 不眠や疲労は 体からのサインです。 無理を続けると 自律神経失調 慢性疲労 うつ症状 につながることもあります。 しかし 適切に身体を整えることで 改善できるケースは非常に多いです。 運動したくてもできない方へ 何から始めていいか分からない 痛みがあって動けない 体力が落ちている そんな方こそ 無理のない運動から始めることが大切です。 当院えがお鍼灸整骨院福岡西新院では 一人ひとりの状態に合わせたピラティスを行っています。 お気軽にご相談ください!!

