皆さんこんにちは!えがお鍼灸整骨院福岡西新院の池川です🌞
最近雨が多く身体がだるいことが多く感じることが多いですね。
3月になると、
✔ 頭痛が増える
✔ めまいがする
✔ だるい
✔ 気分が落ち込む
✔ 胃腸の調子が悪い
という声が増えます。
これは“気のせい”ではなく、
医学的にも説明できる現象です。
① 気圧の変化と頭痛・だるさ
3月は低気圧の通過が多い時期です。
■ 気圧低下と体調の関係
低気圧になると、
体外圧が低下
血管が拡張
三叉神経が刺激される
これが頭痛の原因になります。

日本の研究でも
気圧変動と自律神経活動の変化が報告されています。

② 寒暖差と自律神経の乱れ
3月は1日の寒暖差が大きい時期。
体温調節は自律神経(交感神経・副交感神経)が担っています。
寒暖差が大きいと、
交感神経が過剰に働く
血流が不安定になる
疲労が蓄積する
結果として、
✔ 倦怠感
✔ 動悸
✔ 睡眠障害
が起こりやすくなります。
日本自律神経学会報告
→ 気温変化は自律神経バランスに影響を与える
③ 日照時間の変化とメンタル不調
3月は日照時間が変化する時期です。
セロトニン(幸福ホルモン)は
日光により分泌が促されます。
日照不足は、
セロトニン低下
睡眠リズムの乱れ
気分の落ち込み
につながります。

→ 季節性情動障害(SAD)の概念
④ 花粉症と全身倦怠感
3月は花粉症のピーク。
アレルギー反応ではヒスタミン分泌
炎症反応
免疫活性化
が起こり、
全身倦怠感が生じます。

3月不調は“複合要因”
3月の体調不良は
✔ 気圧
✔ 寒暖差
✔ 日照
✔ 花粉
が重なった結果起こります。
つまり、
自律神経の過負荷状態です。
対策(医学的観点)
✔ 規則正しい睡眠
✔ 朝日を浴びる
✔ 軽い運動
✔ 深呼吸
自律神経を整えることが重要です。
鍼灸との関係
鍼刺激は、
迷走神経活動を高める
心拍変動(HRV)を改善
副交感神経優位に導く
と報告されています。

つまり、
3月不調の根本である自律神経にアプローチ可能と考えられます。
結論
3月の体調不良は偶然ではなく、
医学的にも説明できる現象です。
気圧・寒暖差・日照・花粉が重なり、
自律神経が乱れることで不調が起こりますので早めの対策が重要です。

