皆さんこんにちは!えがお鍼灸整骨院福岡西新院池川です。
寒暖差が激しく睡眠の質も低下していると感じる方多いのではないでしょうか?
「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても疲れが取れない」
このような症状は不眠症(睡眠障害)の可能性があります。
現在、日本では成人の約20%が不眠症状を経験していると報告されており、現代社会で増えている健康問題の一つです。
今回は、不眠の原因や医学的研究、そして鍼灸によるアプローチについて解説します。
不眠・睡眠障害とは
不眠症とは
寝つきが悪い(入眠障害)
夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)
朝早く目が覚める(早朝覚醒)
熟睡感がない
などの症状が続く状態です。
睡眠の質が低下すると
集中力低下
疲労感
免疫力低下
うつや自律神経障害
など様々な不調につながることが知られています。
不眠が起こる医学的な原因
不眠症の原因は主に以下の3つが関係しています。
① 自律神経の乱れ
睡眠には
交感神経(活動)
副交感神経(休息)
のバランスが重要です。
ストレスや生活習慣の乱れによって交感神経が優位になると、脳が休めず睡眠の質が低下します。
② ストレス・精神的要因
現代人の不眠の多くは
仕事
スマホ
精神的ストレス
などによる脳の過活動が関係しています。
③ 筋肉の緊張
意外と多い原因が
首こり
肩こり
背中の緊張
筋肉が緊張すると自律神経が乱れ、睡眠の質が低下する可能性があります。
鍼灸と不眠の研究
近年、鍼灸による睡眠改善について研究が進んでいます。
システマティックレビュー研究
複数の研究をまとめたレビューでは
鍼治療は
睡眠時間の増加
夜間覚醒の減少
睡眠の質の改善
に効果がある可能性が報告されています。
ランダム化比較試験(RCT)
臨床試験では
鍼治療を行った患者で
睡眠の質の改善
日中の眠気の減少
生活の質の改善
が確認された研究もあります。
電気鍼の研究
うつ病を伴う不眠症の患者に対する研究では
8週間の電気鍼治療で不眠症状が有意に改善した
という結果も報告されています。
鍼灸が睡眠に影響する理由
研究では、鍼灸は
自律神経調整
血流改善
筋緊張の緩和
ストレス軽減
などを通して睡眠に影響すると考えられています。
また脳の睡眠ネットワーク(デフォルトモードネットワーク)を調整する可能性も研究されています。
えがお鍼灸整骨院福岡西新での対応
当院では、不眠・睡眠障害に対して
自律神経調整の鍼灸
首・肩・背中の筋緊張改善
血流改善施術
などを行い、体のバランスを整えていきます。
円皮鍼
お灸
セルフケア指導
なども組み合わせ、睡眠の質の改善を目指します。
こんな方はご相談ください
✔ 寝つきが悪い
✔ 夜中に何度も目が覚める
✔ 朝起きても疲れが取れない
✔ ストレスで眠れない
✔ 自律神経が乱れている
睡眠の質が改善すると
疲労回復
免疫力向上
集中力向上
など体の調子も大きく変わってきます。

