スタッフブログ

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鍼灸治療はなぜ「炎症」に効くのか? 〜医学的根拠と東洋医学の視点〜

池川

えがお鍼灸整骨院福岡西新院です。

炎症とは何か?
炎症とは、身体がダメージを受けたときに起こる防御反応です。
例えば、
捻挫や筋肉の損傷
肩こりや腰痛の慢性疲労
肌荒れやアトピー
これらの多くは「炎症反応」が関与しています。
炎症が起こると、
痛み・腫れ・熱感・機能低下が生じ、日常生活に支障をきたします。
鍼灸が炎症に効く3つの理由(西洋医学的視点)
① 血流改善による炎症物質の除去
鍼刺激により局所の血流が増加します。
これにより、
炎症部位に溜まった
発痛物質(ブラジキニンなど)
老廃物
が排出されやすくなります。
👉結果:痛みや腫れの軽減
② 自律神経の調整
炎症は「交感神経優位」の状態で悪化しやすいです。
鍼灸は副交感神経を優位にし、
血管拡張
筋緊張の緩和
内臓機能の安定
を引き起こします。
👉結果:炎症が鎮まりやすい環境を作る
③ 免疫・抗炎症作用の促進
近年の研究では、鍼刺激により
コルチゾール(抗炎症ホルモン)増加
サイトカインバランスの調整
が起こることが分かっています。
👉結果:体の内側から炎症を抑える
東洋医学から見た「炎症」
東洋医学では炎症は主に
「熱(ねつ)」
「瘀血(おけつ)」
「気滞(きたい)」
として捉えます。
熱(ねつ)
→ 赤み・ほてり・腫れ
👉 鍼やお灸で「熱を冷ます」
瘀血(おけつ)
→ 血流の滞り
👉 血の巡りを改善する
気滞(きたい)
→ ストレスや自律神経の乱れ
👉 気の流れを整える
つまり鍼灸は、
炎症の根本原因に対して多角的にアプローチできる治療です。
こんな症状におすすめ
慢性的な肩こり・腰痛
捻挫や筋肉の炎症
腱鞘炎
肌荒れ・アトピー
頭痛(緊張型・血流不良)
当院の鍼灸治療の特徴
当院では、
刺さない鍼(てい鍼)
パルス療法(電気刺激)
体質に合わせた施術
を組み合わせ、
身体に負担をかけず炎症をコントロールしていきます。
まとめ
鍼灸治療は、
血流改善
自律神経調整
免疫調整
を通じて、炎症に対して非常に有効です。
さらに東洋医学的にみても、
「根本原因」にアプローチできる点が大きな強みです。
「なかなか治らない痛み」や「繰り返す炎症」でお悩みの方は、
一度鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか?
身体の内側から整えることで、回復力を高めていきましょう。

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